新しい職場で1週間働いてみた感想

Posted on Monday, March 23rd, 2015 23:17:46

制御系しか経験のない元プログラマーが、Web系に飛び込んで1週間が経ちました。Git も Ruby on Rails も CoffeeScript も全然分からないまま、意気揚々と飛び込んでみたものの、覚えることが多くて結構困惑しています。しかし、文化が違うのは良いことで、刺激的な毎日を送っております。

Web系の企業には、前職時代では考えられないようなフットワークの軽さや、自由度があります。1週間働いてみて感じたことを、まとめておきます。

お客さんとの距離が近い

ChatWork や Skype などで連絡や会議などを行っています。たった1つの仕様を相談するために、2週間先の客先打ち合わせまでプロジェクトがストップ、なんてこともありません。20分の打ち合わせのために、列車で数時間かけて訪問することもありません。今のところは、かもしれないけど。

ソースコードや課題は Bitbucket や GitHub で共有しています。たった2行の改修のために、全ソースコードを印刷して何キロもある書類を持って審査へ出向くこともありません。現在の課題なども共有されていますので、プロジェクトの全貌を見渡しやすくて便利です。

スピードの早い Web 業界だからこその文化なのか、お客さんもエンジニアだからなのかは不明ですが、小さなことで窮屈な思いをせずに済むことは、喜ばしいことです。

時間に厳しい

前職のように、100時間も200時間もダラダラ残業することはできません。みなし残業手当てに時間制限があるので、その制限を超えてしまったら(打刻しなけりゃいいんだけど)残業手当が支払われてしまいます。いや、これは当然喜ばしいことなのですが、会社に価値を提供できなければタダの給料泥棒です。

ちょっと kofproject.com でやりたい企画があるので、キッチリ定時で上がれるように頑張ろうと思います。特急代が支給されなかったのは誤算でしたが、今は会社のお荷物でしかないので、バリバリ働けるようになったら改めて相談しようと思います。

特急代は大体月に20,000円かかるわけですが、往復で1時間以上短縮できるし、乗り換えなんかに無駄なエネルギーを使わずに済むと思えば、安いものかもしれません。その浮いた時間(月に30時間ぐらい?)で20,000円のパフォーマンスは出せませんが、そこを目標に頑張りたいと思います。

しかし、無駄な厳しさはありません。出退勤の時間や、昼休みなどは、プロジェクトの状態によってある程度は自由が効きます。時間は関係ないけど、私服で仕事できるのも有難いです。作業服やスーツって、着なきゃいけない!という事実だけで、窮屈に感じてしまうものですからね。

余暇は充分に取れそう

今日まで博多勤務だったので、定時でも朝は早いし夜は遅いし、慣れない環境で疲労してるしで、ボロボロだったのですが、少しだけ慣れてきた上、明日からは黒崎勤務になります。そのため、kofproject.com の更新も、毎日とは言わずとも、ペースを上げることができそうです。

由佳さんは今も忙しくて負担が大きいので、イラストがなくても続けられる連載記事を計画中です。会社で新しいことしかしないので、勉強時間を結構ガッツリ取らなければいけないのですが、自分のビジネスが死んだら、会社でのパフォーマンスも落ちると思うので、うまくやっていきたいです。

余暇の時間を、会社で必要な技術習得と、kofproject.com で、どう振り分けていくかは、しばらくの課題になりそうです。この記事を社長が見る可能性も結構あるので、下手なことは書けませんが、電車の時間なども上手く使って、両立させていきたいです。あと、来月末に XenobladeX が発売してしまうのも悩みの種です。

ワクワクしてます

そんな感じで、毎日ワクワク生きています。そういえば、列車で通勤してみて、仕事が憂鬱な人が多い原因の多くは、通勤であると確信しました。朝っぱらから満員電車、帰りも疲れてるのに満員電車、空気は悪いし酒臭い、そんな中に毎日閉じ込められていたら、憂鬱にもなりますよ。ミスター楽観主義の僕が憂鬱になるんですから。

「仕事が苦痛だっていうけど、実際は行くまでは苦痛だけど、業務が始まってからは、そうでもないんじゃない?」みたいな記事を前に書きましたが、やっぱりその通りだったと思います。マジで行くまでが苦痛。ラッシュを避けるか、転職するか考えた方が良いと思います。僕は適応力高い方なので、1週間で慣れちゃいましたけど。

あ、また脱線したけど、とにかく新しい生活にワクワクしてます。頑張ります!

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