後悔しない人生を歩む方法は1つしかない

Posted on Thursday, January 8th, 2015 09:08:51

リスト

死ぬときに後悔する25の項目とやらを見かけました。

 1 健康を大切にしなかったこと
 2 たばこを止めなかったこと
 3 生前の意思を示さなかったこと
 4 治療の意味を見失ってしまったこと
 5 自分のやりたいことをやらなかったこと
 6 夢をかなえられなかったこと
 7 悪事に手を染めたこと
 8 感情に振り回された一生を過ごしたこと
 9 他人に優しくなかったこと
10 自分が一番と信じて疑わなかったこと
11 遺産をどうするかを決めなかったこと
12 自分の葬儀を考えなかったこと
13 故郷に帰らなかったこと
14 美味しいものを食べておかなかったこと
15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと
16 行きたい場所に旅行しなかったこと
17 会いたい人に会っておかなかったこと
18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚をしなかったこと
20 子供を育てなかったこと
21 子供を結婚させなかったこと
22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと
24 神仏の教えを知らなかったこと
25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

この本に書いてあるそうです。

どうせ後悔するよ

確かにこのリストの項目をクリアした人生を歩んでいれば、ある程度有益な人生になるのかもしれませんが、どうせ後悔すると思いますよ。死んだことも、死にそうな目にあったこともないので分かりませんが、このリスト程度のことで後悔するような人であれば、別の人生歩んでいても後悔すると思います。

後悔しない人生を歩む方法はたった1つ、後悔というものは「そのとき反対のことをしていれば、もっと良い結果であっただろうに」という”思い込み”であることを認識することです。腹一杯食べた後に「あー、ダイエット中なのに食べておけばよかった」なんて言っているのと同じなんですよ。

健康に気を使った生活をしていれば、もっとラーメン食っときゃよかったって思うかもしれないし、禁煙に成功していれば、どうせ早死にするなら煙草吸っときゃ良かったぜって思うかもしれない。やりたいことをやっていても、失敗したなら無難な道を選べば良かったって思うかもしれない。

別の道を歩んでいれば上手くいっていた、というのも想像でしかないわけです。そもそも、自分が歩んできた道も上手くいくと思って歩んできたわけで。別の道を歩んでいても、どうなっていたか分からない。そもそも過去のことなんて気にしたって変えられないものはしょうがない。

まあ、死ぬ直前と違って、生きてさえいれば道の修正はいくらでもできるので、こういったリストを気にする必要がないとは言いません。しかし、後悔というものは「そのとき反対のことをしていれば、もっと良い結果であっただろうに」という”思い込み”でしかないことを知っていた方が、もしくはそういうものだと割り切っていた方が、死ぬとき後悔せずに済むと思いますよ。ではでは。

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