AppDelegate.swift って何なのさ

Posted on Friday, September 12th, 2014 22:10:02

ド素人が OS X のアプリケーション開発を始めようと Xcode でプロジェクトを作成すると、AppDelegate.swift っていう、こんなファイルを見せられます。

しかし、言語仕様も分からない、Objective-C も知らない、Xcode を使ったことがない、そもそもプログラミング言語をそんなに知らないって人はいきなり詰まるわけです。
そもそも何でそんな奴が意気揚々とプロジェクトクリエイトしちゃったの?って話ですが、とりあえずこのファイルが何者か調べてみることにしたわけです。

結論から言うと、こいつは文字通り UIApplication の Delegate を受け取るためのクラスです。UIApplication は、入力されたユーザーイベントの初期手順の処理を行うオブジェクトです。例えば、アプリケーションの起動や終了、バックグラウンド状態への移行や復帰の場合などに、UIApplication オブジェクトが AppDelegate オブジェクトのイベントメソッドをコールします。

クラス内のメソッド名とコメントを読めば分かるのですが、applicationDidFinishLaunching メソッドは、”Insert code here to initialize your application” とあるようにアプリケーションの初期化時に行う処理を書くメソッドですね。対して applicationWillTerminate メソッドは、”Insert code heare to tear down your application” とあるようにアプリケーションの終了前に行う処理を書くメソッドです。

つまり、AppDelegate.swift には、そういったイベント時に行う処理を書くためのファイルな訳ですね。でっていうね。アプリ開発開始までの道のりは長い。。

Share

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • 0 follow us in feedly

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です